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35坪!富久町の居酒屋から始まった新宿ロフトプラスワンで開催されたトークイベント。

先日、告知させていただいた「新宿ロフトプラスワン」で開催されたトークイベント
作家中村うさぎ × 歌人枡野浩一のトークイベント「ゆさぶりおしゃべり」1『ゆるせないことって何ですか?』(仮)ですが、無事に終了いたしました。

 

新宿三丁目新聞などと名乗りながら、この老舗のトークライブハウス「新宿ロフトプラスワン」に今回初潜入させていただく事となり、今回は、新宿ロフトプラスワンほか、新宿ロフト、下北沢シェルター、ネイキッドロフト、阿佐ヶ谷ロフトA、Loft Plus One West の運営元であり、平野悠氏が代表を務めるLOFT PROJECTのスタッフ加藤梅造さんに、開店前に少しだけお話を伺わせていただきました。

 

新宿ロフトプラスワンは20年前に富久町にあった35坪の居酒屋に、小さいステージを設置した、トーク専門のライブハウス。様々なジャンルの知る人ぞ知る人が「一日店長」となって、ステージ上で飲みながらトークをしつつ、観客も飲みながらトークを聞く。というスタイルがはじまりだったそうです。

最近では同様のスタイルの店が増えているそうですが、当時は店の説明をするのに、講演会でもないし、音楽のライブでもないし、いちいち説明するのが大変だった様です。笑。

 

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現在の場所に移転してからはキャパも広がり、著名人のトークライブも増えたが、基本的には出演者の「ココだけの話」的なトークを聞くために、来場される観客が主体となっている。という事でした。

 

新宿ロフトプラスワンの目と鼻の先である、コマ劇場跡地にTOHOシネマズ新宿が出来てからは、人通りも戻ってきましたが、コマ劇場があった頃に賑わっていた人達とは少し異なる様です。

新宿には古くからの飲食文化があり、新宿ロフトプラスワンの客層に関しては、歌舞伎町しかり、新宿ゴールデン街、新宿二丁目など、以前の様な新宿らしい新宿を愛してくれる人達が増えてくれると良いな。とお話をいただきました。

 

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新宿ロフトプラスワンは基本的には年中無休で、年内のトークイベントは埋まっている様で、トークイベントを開催予定の方は最短で2016年1月以降の予約になるそうです。

 

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次の機会には新宿三丁目新聞も新宿を勉強して改めてお話を伺いたいと思いました。

 

さて、先日新宿三丁目新聞でも告知をさせていただいた、作家中村うさぎ × 歌人枡野浩一のトークイベント「ゆさぶりおしゃべり」1『ゆるせないことって何ですか?』(仮)ですが、お客様からのご要望もあり、定期開催される事となりました!

 

おめでとうございます。

 

( ゚Д゚) パチパチ

 

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トークイベントの内容は、中村うさぎさんも枡野浩一さんも「嘘や嘘つきは嫌いだけど興味はある。」というお話がありました。

枡野浩一
「お笑いコンビ時代、相方の詩人にはよく嘘をつかれました。歌人は出待ちする女性とキスしたくてラーメンをネギ抜きにした。とか・・・。キス嫌いだ!って言っているのに・・・。」

中村うさぎ
「昔、新宿二丁目の知り合いに、皆の前でかかってきた携帯電話に出て『あっ!明菜?今からおいでよ!』みたいな。中森明菜から電話がかかってきているフリをする奴。」

「坂本龍一の作品になっているけど、実は『戦場のメリークリスマス』という作品は私が作曲した。とかいう奴。」

「あと!TVゲームの名作ファイナルファンタジーのBGMは私が作曲した。とかいう奴もいた。」

ちなみにお二人とも作家ではありますが、ゴーストライターを雇われた事はないそうです。笑。

 

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また、「枡野浩一さんの送るメールやラインが異常に長文になってしまう。」というお話がありました。

枡野浩一
「仕事の依頼や先輩に対しての返信もいつも長文になり、面倒な奴だと思われていると思う。」

中村うさぎ
「自分の事を説明したがりの性格だから長文になるんだよ。職業が歌人で短歌書いてるんだから短くまとめろよ!笑。」

この辺りから、中村うさぎさんから、枡野浩一さんへのツッコミ芸の様な流れに・・・。笑。

 

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そして、トークイベント企画前からネットでやっていた「ゆさぶり映画館」のコーナーでは、現在も上映中の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」についてのお話がありました。

枡野浩一
「トム・ハーディとシャーリーズセロンの恋愛模様が描かれなかった事に疑問を持ってしまった。AV監督の二村ヒトシさんがネット記事に書いた、トム・ハーディー演じるマックス=インポ説を読んで納得したとボクが書いたら、二村監督が炎上した。笑。」

中村うさぎ
「協力してくれる男に誰でも恋愛感情を抱くと思ったら大間違い。少なくとも私はトム・ハーディーが協力してくれたとしても、タイプじゃないから恋愛感情にはならない。」

枡野浩一
「でもやっぱり男らしいタイプは女性からモテるでしょ?スポーツ選手とか。」

中村うさぎ
「イチローもダルビッシュ有もタイプじゃない。大体、モテないのは自分自身の根源的な問題で、男らしくないとか、スポーツができないとか、お金がないとかは無関係!そういうのに逃げてるだけ。」

また、中村うさぎさんが、女性が男性的な方法で男性に勝っても意味がない。あれを女性がやると同性が好感も持ち、男性がやると非難される事もおかしい。とも・・・。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」観てみますか・・・。

 

終盤は、予め観客から受付ていた質問に対して、おふたりが応えながらトークするコーナーも用意され、爆笑も誘い大盛況の様子でした。
定期開催が決定した次回開催日は2016年1月7日(木)です。

作家中村うさぎ × 歌人枡野浩一のトークイベント
「ゆさぶりおしゃべり」2
日程:2016年1月7日(木)
会場:19:00
開演:20:00
予約:1,500円
当日:1,800円(+飲食代)

出演:作家中村うさぎ 歌人枡野浩一
チケットの予約はコチラから。

何度も死にかけて生き返った作家と、芸人をめざして挫折した歌人が、何かをゆさぶりながら色々話す企画の第二弾

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店名 ロフトプラスワン(中村うさぎと枡野浩一の「ゆさぶりおしゃべり」2)
住所 160-0021 新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2F
電話 03-3205-6864
会場:19:00
開演:20:00
地図

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